若年性アルツハイマーと告げられて・・・。

2007年6月、父は57歳で認知症と診断されました。                        このブログは、そんな父と娘の勝手気ままな共同日記です。

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今年の出来事

父の日記 2009/12/30 水
今年も残り2日になり1年がたつのも早く感じています。
振り返れば肺癌なってからは、飲みにも行かなく、カラオケにも行かなく
家で大好きなテレビ(洋画劇場・サスペンスドラマ)を見ておりました。

でも今年は、私の出番が少しありました。
9月22日は私の友達のTの息子の結婚式が県内の某ホテルでありました。
私は昔と違って病気になってから沢山の人が集まることろは苦手になりました。

6月の中旬頃に電話で
T:あんた、Sが結婚するけん
私:いつ頃なん。
T:まだ先やけど9月22日なんや
 あんたも式に来てな。
私:俺、一人ではよういかへし、それにK子も来るんやろ
T:まだ言ってないけど、それは式にはK子も出てくれると思うよ。
私:そんなら、K子に俺の送り迎えしてほしいけん
  お前からk子に言っておいてくれ
T:わかった、あんたを迎えに行くよう言っておくわ。
私:それなら心細ないし大丈夫やから安心して行けるわ。


式の当日はホテルには11時までに来るようにTにいわれていたので
K子には連休で道も混んでるから朝の9時半には私の家に着くよう
いいましたので、いつもはのんきなK子も約束の時間に迎えに来てくれました。

また10月4日は孫娘のUちゃんの初めての運動会がありました。
運動会では祖父母が孫と一緒にする競技があるけど
息子:お父さん競技できる?
私:ちょと心配だけど、頑張ってみるわ。
息子:頼むよ。
私:わかったょ。

かわいい孫娘の初めての運動会
なにがなんでも一緒にでなくっちやね。


当日は朝早くからは義娘YとUちゃんが一足早くでかけて
私と息子と孫娘Mちゃんと三人で後から幼稚園に行きました。

義娘Yちゃんのお母さんと弟君もUちゃんの運動会に応援しに
遠いところから来てくれました。

息子も義娘も運動会の競技に孫娘と出ないといけない競技もありながら
息子もUちゃんも、そしてUちゃんのお母さんと弟君がビデオとカメラを
交代で撮っていました。

私のでる祖父母の競技がだんだんと時間がちかずいてくると
なんか胸がドキドキしてきました。

孫と私で編み籠の皿にいろんな果物乗せて運ぶ競技でした
途中で二回ほど果物を落としましたが、どうにか最後まで運べました。

運動会も終わり、家に帰って皆で休憩してから
少し、早いけど焼肉を食べに行きました。

私は焼肉も沢山食べて生中を6杯飲んでいい気分になり皆で家路につきました。

そして、今年も何事もなく年は越せると思っていましたが、
12月23日に大阪の従兄弟から悲しい知らせがありました。
私の亡父方の叔母が急に亡くなりました。

25日がお通夜で26日が告別式に決まったからと大阪の兄貴(次男)から連絡が
入り私達も少し間があったのでお店の休みは25日・26日に決めました。

叔母さんには、私が若いとき大阪に住んでた頃から大変世話になり
又、私が離婚して子供と三人で叔母さんの家に半年間も住まわせてもらって
娘も息子も叔母さんには大変よくしてもらい大事にされて育ちました。

私も息子もお店を休んで高速バスで通夜に間にあうように24日のお昼にでて
娘は仕事の都合でその日の夕方の高速バスに乗りました。

最初は息子が車で行くことを考えてたのですが、車で行かなくって正解でした。
もう、私も息子こ娘も私の兄貴(長男)も葬式が終わったら疲れがどっと出てきて
車できてたら帰りは大変だったと思いました。

小さい頃こら叔母さんの家には夏休み・冬休みと兄弟でよく遊びに行き
従兄弟と遊んで、悪いことしてはよく叔母さんに怒られてはいましたが

あとが何時までも残らない叔母さんで直ぐもとのやさしい叔母さんでした。


来年、家族皆が健康でありますように毎年行っている新年のお参りに行くつもりだったけど
大変お世話になった叔母が亡くなったので神社にはお参りしない事にしました。



                                                  一味01


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新しい私の先生

父の日記 2009/09/10 木
6月までいてたT先生は今度は北陸の福井県に行きました。

7月からは私の担当の先生はI先生になりました。
7月27日・8月24日ともう二回診察を受けました。
若くてハンサムで優しくって私の話しをよく聞いてくれます。
とても気安くて素敵な先生です。

ある診察の日にT先生が私に一味さんどんな先生が希望かな
たとえば女性の先生とかなんかないかな?
と言ったときに私はT先生に男性の先生でも女性の先生でもいいですが
とにかにT先生みたいに私の話しをよく聞いてくれる先生がいいです。
と私はT先生にいいました。

転勤になる前にI先生に一味さんのことを任せる事にしたのでね。
身体はデカイが性格は良い先生だから
一味さん大丈夫、大丈夫、心配ないからI先生にまかせとけば
それに、I先生とは解らないときはいつでもメールすることになっているから。
と、そう言ってた事を思い出します。

9月7日に内科のO先生の診察に行ったとき
先生が
先生:一味さん今度I先生になったんやね。
私:はいそうです。
先生:I先生は良い先生なので良かったですね。
私:はい
私:I先生はまだ若いですね。大学のここの大学ですか?
先生:そうですよ。
   I先生は地元の方で高校もM高校卒業してます。
私:あ?そうですか。
  ちなみにO先生はどちらのほうになるんですか?
先生:私も地元です。
   M町ですよ。
私:へ?え、先生も地元ですか。
  そしたら実家から通っているんですか?
先生:いえ、私は別の所に住んでします。
私:あ、そうでしか。

O先生にI先生の事を、そう言われて安心したのと嬉しくなりました。

ちなみにO先生に去年インフルエンザが流行っていたときに診察を受けた時
先生マスクしていたので
私:先生、マスクして予防ですか。
先生:いや、違う違う

なんかマスクごしに、ニヤケテいるから
私:あ、そうなんだ、
  先生髭を伸ばしているんやろ
先生:まぁ?んね、いま途中なもんで
私:先生なら髭は似合いますよ。
先生:ニコニコ。

今は、顎から口にかけて立派な髭になり
たしかに、顔が□・○・△・で言うならO先生は□ぽいから顎髭は特に似合っています。

                                                    一味01



診察日2009年7月27日

診察の記録 2009/09/02 水
今回からは、新しい先生の診察になります。
初めての診察だから、少し緊張するかなーと思ったけれど
やはり、今までに何度か面識があったおかげなのか
父も私も、気楽に診察を受けることができました。

先生も、父のカルテをよくみながら、ゆっくりと話をしてくれたし
今までの治療方針を、変える様子もなく
前の先生のときは、どうしていたかと私達に聞きながら
対応してくれたので安心しました。

今飲んでいるうつの薬については
先 「今飲んでいるうつの薬は様子を見ながら
   いずれは、2錠から1錠に減らすようにもっていきたいですね」

と言っていました。


まだ、慣れていない分、何でも気軽には聞きにくいのですが
ただやっぱり、先生は変わらずにずっと同じ先生に診てもらうのが
一番いいなーと感じました。

だけど父が通っている病院は大学病院だから、
今度の先生も数年後には、いなくなるかもしれないんですけど・・・。


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診察日

父の日記 2009/08/18 火
6月29日は、精神科でのT先生と私の最後の診察になりました。
今まで信頼してきた先生が居なくなると思うと
私は食欲もなく意欲もなく身体もだるなり
先生に言うと
先生:私が居なくなるので、落ち込んでますね。
   一味さん大丈夫ですよ、今度の先生は身体は大きいけども
   優しくて力持ちですからね。
   それに一味さんが講演に出てくれた時に手伝いで来ていた先生で
   一味さんの事を知っていますからね。
私:はい、そうなんですか。 
 

先生は今度は福井県の認知症専門の病院に行くことになりました。
私の近くの病院なら先生に診てもらおうと思っていましたが
北陸では少し遠いので諦めました。
先生も今後も講演で私の県にもまた来るからと言っていました。


                                           一味01

診察日2009年6月29日

診察の記録 2009/08/05 水
この日は、T先生の最後の診察でした。
父は、病気を診断されたときから約3年間、ずっと先生に診てもらっていたので
先生がいなくなる事が、とても不安なようです。


最近の状態は
季節的なものなのか、先生がいなくなることに対する不安のせいなのか
やはり調子が良くないようで
うつの薬を元に戻して2錠飲むことにしました。

私 「予防の意味もあるって先生言ってたし、無理に止めようって思わずに
   これから先、ずっと飲み続けていくって思ってたらええやん」
父 「そうやな、先生もこの薬は飲み続けても害ないって言うとったもんな」
私 「うつの薬よりも、睡眠薬の水薬の方が、あまり良くないって言うとったやん
   睡眠薬は減らしても、寝られとるん?」
父 「うん、腕が痛かったのもマシになってきたから
   やっぱり、睡眠薬のせいだったんやな」


診察の終わりに

父 「お世話になりました。これからの先生のご活躍をお祈りしています」

と、丁寧に挨拶をして

父 「先生、私の事忘れないで下さいね・・」
先 「忘れるものですか。色々とやり残したことがあるし
   こっちにも、また来ることがあると思いますので
   一味さん、その時にお会いしましょう」

と言っていました。


次回の診察からは、新しい先生になります。
その先生とは、父も私も何度か面識があり、良い感じの先生なので
上手くやっていけたらいいなと思います。


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