若年性アルツハイマーと告げられて・・・。

2007年6月、父は57歳で認知症と診断されました。                        このブログは、そんな父と娘の勝手気ままな共同日記です。

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父について

★はじめに 2007/12/20 木
昭和24年(1949年)生まれ

勉強嫌いな父でしたが
「何か手に職を持つ仕事をしなさい」という祖父のススメもあり
高校を卒業後、大阪の専門学校に通い資格を取得。

その頃、田舎から出てきていた母(元嫁)と出会い、父24才、母22才の時に結婚。

父は三男で、家を継ぐ必要がない為
結婚後は、母の故郷で家を建て、家族4人(父、母、娘、息子)で暮らす。

しかし、結婚から約8年目で別居、そして10年目の父34才の時に離婚。

子供の親権をめぐって、調停で親権争いを繰り広げた末、父が親権をとる。

父は離婚の際、「子供と(子供の)勉強机だけあれば、他は何もいらない」と言い
一文無しの状態で、故郷に帰る。(父35才、娘10才、息子8才)

祖父に資金援助をしてもらい、なんとか自分のお店をオープン。

その後、父の仕事は大繁盛し、毎日朝9時?夜中の12時、1時まで
働きづくしの生活が約15年間、続きましたが
大きな病気一つする事なく、男手一つで私と弟を育ててくれました。

ところが、子供2人が成人して
やっと一息つけるという頃から、少しずつ体にガタがでてきて
心房細動、肺ガン、胆石と、立て続けに病気になり入院・手術をしました。

アルツハイマー病は、発症時期をハッキリ断定することができませんが
私達家族の推測だと、2003年に肺ガンを患ったあたりから
小さな変化が現れてきていたように思います。

そして2007年、父は若年性アルツハイマー病だと診断されました。

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父を取巻く家族の紹介

★はじめに 2007/12/17 月
                                   2007年12月現在

(一味の娘 32才)  
 7年前に結婚して以来、夫(M)と2人暮らしです。
 子供がなかなか授からず現在、不妊治療中です。
 父とよく似た性格らしいです。 

(一味の義理息子 32才)   
 ヒカルの夫。ゴルフが趣味で、週末はよくゴルフにでかけます。
 話題が豊富で会話上手なので、父も夫との会話を楽しんでいます。
 頭の回転が早く、機転が利きます。
 
(一味の息子 30才)   
 高校を卒業後、都会で暮らしていましたが
 2年前に父の仕事を継ぐことに決めて以来、父と同居しています。
 物事に対して、冷静な判断ができます。

(一味の義理娘 24才) 
 料理が得意で、調理師免許の資格をもっています。
 周囲の人間をよく観察していて、洞察力が鋭いです。
 父の物忘れを一番最初に気づいたのも義理妹でした。

(一味の孫 2才)  
 人見知りが激しく、すぐ泣きます! マクドナルドのポテトが大好物です。

(一味の孫 0才)  
 生後3ヶ月。それ以外は調査中。

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(一味の元嫁)   
 父と母は、20年以上前に離婚しています。
 私と弟は、年に1?2回くらい母と電話で連絡を取り合うことはありますが
 遠方で暮らしているため、会うことはありません。父の病気の事は知りません。

(一味の父親)   
 アルツハイマー病(晩発性)でしたが、数年前に老衰で亡くなりました。

(一味の母親)   
 高齢なため、体が不自由です。 鼻が高くて、かわいいおばあさんです。

(一味の兄弟)  
 上に長女・長男・次男がいます。一味は三男になります。
 

父の病歴

★はじめに 2007/09/30 日
・1998年7月 (48歳)
  脳神経外科に検査入院
  (ろれつが回りにくい、左手の感覚が鈍く感じた為)

・2002年7月 (52歳)
  朝方、心房細動を起こして救急車で搬送され入院

・2003年7月 (53歳)
  肺に悪性腫瘍が見つかり入院、手術
  左肺3分の2を切除

・2005年6月 (55歳)
  胆管と胆嚢に胆石が大量に見つかり入院、
  一度では取り除けず、二度手術

・2006年8月 (56歳)
  物忘れ外来受診、若年性アルツハイマー病の疑いあり

・2007年6月 (57歳)
  若年性アルツハイマー病と診断される

ブログを始めたきっかけ

★はじめに 2007/09/30 日
以前と比べて、だんだんと物事に対して意欲や興味、自信を失ってきている父に、

何か少しでも挑戦してほしいと思い、勧めたものの1つがブログでした。

とはいえ、父1人でやるには不安があるようなので、

父娘2人で病気の事や昔の思い出、日々の出来事など、

気取らず飾らず気楽に書いていこうと思います。


ありのままの父の姿を大切にしていきたいので、
父の日記に誤字や日本語として間違った書き方があっても、あえて訂正しません。
ですので、誤字脱字、変な文章や表現が多いかもしれませんが、ご了承下さい。
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