若年性アルツハイマーと告げられて・・・。

2007年6月、父は57歳で認知症と診断されました。                        このブログは、そんな父と娘の勝手気ままな共同日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

診察日2009年7月27日

診察の記録 2009/09/02 水
今回からは、新しい先生の診察になります。
初めての診察だから、少し緊張するかなーと思ったけれど
やはり、今までに何度か面識があったおかげなのか
父も私も、気楽に診察を受けることができました。

先生も、父のカルテをよくみながら、ゆっくりと話をしてくれたし
今までの治療方針を、変える様子もなく
前の先生のときは、どうしていたかと私達に聞きながら
対応してくれたので安心しました。

今飲んでいるうつの薬については
先 「今飲んでいるうつの薬は様子を見ながら
   いずれは、2錠から1錠に減らすようにもっていきたいですね」

と言っていました。


まだ、慣れていない分、何でも気軽には聞きにくいのですが
ただやっぱり、先生は変わらずにずっと同じ先生に診てもらうのが
一番いいなーと感じました。

だけど父が通っている病院は大学病院だから、
今度の先生も数年後には、いなくなるかもしれないんですけど・・・。


           応援ポチポチよろしくおねがいしますさぼてん             
             日記@BlogRanking   にほんブログ村



スポンサーサイト

診察日2009年6月29日

診察の記録 2009/08/05 水
この日は、T先生の最後の診察でした。
父は、病気を診断されたときから約3年間、ずっと先生に診てもらっていたので
先生がいなくなる事が、とても不安なようです。


最近の状態は
季節的なものなのか、先生がいなくなることに対する不安のせいなのか
やはり調子が良くないようで
うつの薬を元に戻して2錠飲むことにしました。

私 「予防の意味もあるって先生言ってたし、無理に止めようって思わずに
   これから先、ずっと飲み続けていくって思ってたらええやん」
父 「そうやな、先生もこの薬は飲み続けても害ないって言うとったもんな」
私 「うつの薬よりも、睡眠薬の水薬の方が、あまり良くないって言うとったやん
   睡眠薬は減らしても、寝られとるん?」
父 「うん、腕が痛かったのもマシになってきたから
   やっぱり、睡眠薬のせいだったんやな」


診察の終わりに

父 「お世話になりました。これからの先生のご活躍をお祈りしています」

と、丁寧に挨拶をして

父 「先生、私の事忘れないで下さいね・・」
先 「忘れるものですか。色々とやり残したことがあるし
   こっちにも、また来ることがあると思いますので
   一味さん、その時にお会いしましょう」

と言っていました。


次回の診察からは、新しい先生になります。
その先生とは、父も私も何度か面識があり、良い感じの先生なので
上手くやっていけたらいいなと思います。


           応援ポチポチよろしくおねがいします             
             日記@BlogRanking   にほんブログ村

診察日2009年6月15日

診察の記録 2009/07/12 日
最近、またどうも調子が悪いらしく
食欲がない、やる気がおきないと言うようになりました。

父は、少し前に風邪を引いていたので、そのせいかなと思ってたようだけど
風邪が治っても、症状は変わらず
もしかしたら、うつの薬を止めたせいなのかな?と思い
先生に相談しました。

先生は
先 「私がいなくなる事で、少し不安になってるんかな」
と冗談半分に言い、うつの薬を1錠飲むことになりました。

父は、先生がいる間に、うつの薬を止めたかったと言っていたので
薬を止めようと、少し焦ったのかも知れません。

先生に聞くと
今飲んでいるうつの薬は、今後も継続的に飲んでも問題はなく
何か大きなストレスなどが、かかったときに
薬を飲んでいることによって、多少ショックが和らぐ役目もあるので
いわば予防の意味で、飲んでいくのもよいのではないかとのことでした。


診察の終わり際、私も先生も、すっかり忘れていたのだけど
前回のテストの結果を聞くことを、父は覚えていたようで
父から先生に検査結果を聞きました。

私は、検査の時、同席することができなかったので
細かい内容は分からないのですが
2?3種類の検査をしたようで、記憶力(覚えたことを思い出せない)
注意力判断力や構成能力が、少し下がっていたけれど
他の部分は、前回とほぼ変わっておらず
中には、前回より点数が高いものもあったようです。

私 「前回より点数があがるということもあるんですか?」
先 「前は、初めての事で緊張していたとも考えられますし
   あとは・・・それほど真剣に取り組んでいなかったとか(笑)」


父の話によると
検査をしてくれた人が
「一味さんは、聞いて覚えることよりも見て覚える能力のほうが優れている」
と言ってくれたそうです。

私 「じゃあ、忘れたくない事は、メモに書くなりして覚えたらええやん」
父 「ああ、なるほど、そうやな」

と言っていました。


           応援ポチポチよろしくおねがいします             
             日記@BlogRanking   にほんブログ村

診察日2009年5月25日

診察の記録 2009/07/11 土
MRI画像検査の結果は

先 「2年前に撮った写真と比べると、多少の萎縮がみられるけれど
   それほど大きく進んでいるわけではない。こんなものですよ」

と言われました。

筆記テストのほうは、もう1つ検査が残っているので
次回の診察時に結果を聞くことになりました。

前回の診察のときに、先生と記念に写真をとったのですが
その写真を見て、父が

父 「目がとろんとしとるな。前からお客さんからも言われることあったんやけど」

私も、前からそう思ってたけど、病気のせいかなと思っていたので

私 「うん、前から思とったよ。眠たそうっていうのではなくて
   目に力がないっていうか、輝いてないっていうか、そんな感じ」
父 「うん、そうなんや。うつの薬のせいかいな?」
私 「どうやろなー、そうかもしれんな。今度先生に聞いてみたらええわ」


で、先生に聞くと
先 「薬のせいと病気のせいですね。
   うつの薬は、もうやめましょうか。もう大丈夫でしょう!」

ということになりました。


それと、以前から時々言ってたのですが
腕や肘の関節が痛むらしく、先生に相談すると

先 「もしかしたら、今飲んでいる睡眠薬の影響があるかもしれませんので
   ちょっとお薬の量を減らしてみましょうか?」
私 「お父さん、睡眠薬減らして眠れなくなっても大丈夫なん?」
父 「眠れんのよりも、痛いほうが辛いから平気や」

私 「睡眠薬とうつの薬だと、どちらの方が止めたほうがいい薬なんですか?」
先 「そりゃあ、睡眠薬の方ですね」


結果、うつの薬は止めて、睡眠薬(水薬)は2つ→1つに減らすことになりました。


           応援ポチポチよろしくおねがいします             
             日記@BlogRanking   にほんブログ村

診察日2009年4月27日

診察の記録 2009/06/04 木
父は、先生が他の病院に移る前に、うつの薬をやめたいようで
診察の時に、先生に薬を止めてもいいか聞きたいと言ってましたが

先生の判断で、
2週間は、半錠で飲んで、調子が変わらなければ止めるということになり
1錠 ⇒ 半錠 になりました。

私 「仮に先生がいなくなった後で、またうつっぽい状態になったときは
   今飲んでいるこの薬が合うんでしょうか?
   それとも状態によって、合う薬は変わってきますか?」


と先生に聞くと

先 「今、飲んでいるお薬が合っているので
   とりあえず、この薬から始めるのがいいと思います」

先 「でも、うつ状態はアルツハイマー病の初期によくみられるものなので
   今後、そういう風になる確立は低くなっていくと思いますよ」


その言葉に、父が反応して

父 「ああ、アルツハイマー病の初期によくあるんですか?」

先 「ええ、そうです。
   人によって違いますけど、うつだけでなく、イライラしたりだとか
   色々症状があります
   でも、一味さんの性格なら大丈夫だと思いますよ」
 
  
と言いました。

確かに、父も病気の初初期の頃は、イライラピリピリ感が常にあったけど
今は、そういうことも減ってきました。
最近は、割と穏やかだけど、判断力や理解力が落ちてきているせいか
自信のなさが目立つようになってきました。

他にも、父と会話している時(父は一応、あいづちは打つのだけど)
『ああ、多分これ意味分かってないだろな?』 と感じることが増えてきて
そんな時
私 「お父さん、今の話、意味分かった?」
と聞くと
父 「いや、わからん(笑)」
と答えることが増えてきました。


           応援ポチポチよろしくおねがいします             
             日記@BlogRanking   にほんブログ村

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。