若年性アルツハイマーと告げられて・・・。

2007年6月、父は57歳で認知症と診断されました。                        このブログは、そんな父と娘の勝手気ままな共同日記です。

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私の各科の先生

父の日記 2007/12/31 月
先々週久しぶりですが、今年最後の外科外来へ行きました。

今は、三ヶ月に一度のペーでスで、
私の主授医のY先生に診て貰っています。

Y先生は四年前は教授で、私の肺がんの手刀医でも有り、
二年前から医大のNO2で、副院長も兼ねてます。

入院時から、わたしの我がままを、
随分を大目に良く見ていただきました。

肺のほうは順調ですよの先生のお言葉を頂き今度は
来年の2月には肺のレントゲンを撮り
夏前にはPET検査の予定を言われました。

娘が癌の再発を心配して診察の時いつも一緒にいって
先生にアレコレ言うもんだから、先生が気を利かして
PETは術後から毎年、受けてます。

どの癌でも、3年・5年が特に再発の恐れが
有るので注意しなさいと、私の癌を見つけてくれた、
レントゲン専門(肺)の外来内科のF先生(今は某医科大教授)の、
言葉を今も頭の中に強く残っています。

三年目は無事通過したので今度は五年目です。
油断は禁物なので目を光らして暮らしてます。(笑)

そう、心房細動で診てもらっている内科の担当O先生は副教授で、
心臓と血圧では、随分お世話をかけています。

慢性内耳炎・めまい・耳鳴りで診てもらっている
耳鼻科の担当M先生も教授です、

神経科の担当T先生は講師ですが先は有望株です。
良くアルツハイマー病の講演に行っています。


今年も最後の日まで私の悪運が良くて、年越しが出来そうです。
そして来年も運をつかみ取り、粘り強く生き抜いて行きたいと思います。

                                            一味01

                         
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亡き愛犬

父の日記 2007/12/27 木
先日、ジュニア(パグ犬)が亡くなってから5回目のクリスマスです。
お供えは大好物の鳥足・食パン・チクワと水を供えました。

思えばジュニアとは、約13年前に娘の紹介で我が家に来ました
最初は娘が飼っていたのですが、都合で預かってと言われて
いつの間にか、約8年間の居候を・・・(笑)

私と仲良く2人?で暮らしてました。
生前のジュニアの好物は、お肉がとても大好物でした。
その他には食パン・チクワでした。チクワは毎日最低3本で
多い時には何本でも食べていました。

ジュニアが亡くなってから毎日大好物のチクワ・食パンと水を供えて、
線香を上げてます。

命日とお盆そしてクリスマスには、これまた大好物の
お肉を仏前にお供えしてます。

毎日仏壇にお水とお供えをするのは、子供達が巣立って一人暮らしの
私の側にいつもいて楽しませてくれたジュニア君だから、

また私の命を助けてくれた恩犬ですので、
そうです、私が肺ガンのとき身代わりになって天国に行きました。

ジュニアの病気の原因は腰が、フラフラして後ろ足の動きが、
だんだん鈍くなって県内の動物病院では1番設備が整ってるところで、
全身麻酔をして、CT検査をしました(腰のヘルニア)。

結果しだいで先生には手術も予定していました。
でも、この検査をしたために、亡くなりました。

誰のせいでもありません、ジュニアの運命だったんですから。(涙)

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悲しい金魚の報告

父の日記 2007/12/24 月
じつは、金魚が金魚鉢より早く来ていました。
なので、水槽はとりあえず私の友達Tが、むかしグッピーを飼ってた時のを貸して貰い
私の金魚鉢が来るまでと思うのもつかのまでした。

飼いだして直ぐ、金魚が、、あぁぁ?、溺れて亡くなったと言っても信じる人は?(笑)

ホントは、私のミスでした。私が海で拾ってきた貝を水槽の中に飾りとして置いたのが
死亡の原因見たいです。

先日の娘のブログで私の魚の歴史がバレちゃいました。
えぇ、娘の小さい頃に幼魚アロワナ(7?8cm・7匹)そのうち 5匹大きく育てましたが
金魚は初めてなもんで、難しいです。

あの時も、娘に金魚の異変を伝えるとMちゃんがお父さん、貝はマズイですよ。
貝類は菌を持っているのでヤバイですよと教えてくれたのですが、もうあとの祭で、
6匹の金魚は順序よく 無くなりました。

なので、先日、医大に行っての帰りに娘と一緒に書店に行き金魚の本を買いました。
その帰りに今度は専門のペットショプにより色々の種類の金魚を下見して
今度(年明け)飼う時には色々な病気の事とかの知識を得てから 飼う事にしました。

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父とペットショップへ

娘の日記 2007/12/23 日
12月17日の病院の帰り、父と 『金魚の飼い方の本』 を探しにいきました。

本屋で父は、金魚の本3冊を読み比べながら、どれにしようかと20?30分程
悩んだ末に、自分が気に入った本を1冊買いました。

この日は
金魚の本を買い→父の好物のテリヤキチキンバーガー(モスバーガー)を買い→帰宅
の予定だったのですが
本屋から数分のところにあるペット専門店の看板が
たまたま目にとまったので、そっちも寄ってみることにしました。

店内に入ると、さすがはペット専門なだけあって
犬、猫、鳥はもちろん、熱帯魚や金魚、おまけに父の大嫌いなヘビまでいました(笑)

まず最初に、金魚や熱帯魚のコーナーをみてまわっていると
父が昔、飼っていた種類のグリーンアロワナがいて
足を止めて懐かしそうに眺めていました。
私はまだ小さかった頃なので、ハッキリ覚えていませんが
大きな水槽の中に大きくて怖い魚が、何匹も泳いでいた記憶がうっすらと残っています。

金魚は、前に見に行ったスーパーの中にあるお店と比べると種類も数も豊富で
小さい金魚から大きく育った金魚まで
値段もお手頃なものから高価なものまで色々そろっていました。

金魚をみた後は、鳥やウサギなどがいる小さな部屋に入りました。
部屋に入ると、中央に大きな水槽が1つ置いてありました。
父と私は最初、水槽の中の “物体” が何なのか分からず
「なんやろな?これ」 と近寄って、じっくり見ていると
父が突然 「うわっ!これヘビやわ!!」 と大きな声を出して驚き、気味悪がっていました。
その後は、店員さんにオウムのことを質問していました。
(ここに来る前に、オウムの話をしたことがキッカケで)

最後は、犬、猫のコーナーをみました。
ココでは、父も私も、口に出さずとも自然と探してしまう犬種がいます。
どこやどこや?と思いながら、順番にオリの中をみていると
生後2ヶ月すぎたくらいのオスの黒色のパグ犬がいました!

私「あ!お父さん、パグおったよ」
父「お??、ほんまや」
私「まぁまぁ、ええ顔してるな」
父「そうか!?ジュニアの方が男前だったわ」
私「黒色ってめずらしいしカッコええな」
父「いやぁ?、ジュニアと同じ色のほうが普通でやっぱりええわ」

(ジュニアとは、亡き愛犬でパグ犬です)

いつまでたっても親バカな父です(笑)

店内をぐるっ??と一周したあと、最後にもう一度金魚をみてかえりました。
父と2人で、ちょこっと動物園に行った気分でした。


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診察日2007年12月17日

診察の記録 2007/12/21 金
この日の病院は、混んでいて待合室は患者さんでいっぱいでした。

待ち時間の間、いつものように父とたわいもない話をしているとき、ペットの話になり
私は、今は賃貸マンション暮らしなのでペットは飼えないけれど
いつかオウムを飼ってみたいという話を父にしました。
すると父も昔、オウムを飼いたいと思った事があったらしく

父「お父さんもオウム飼いたいって思ってた時期あったんや。
  アレ(オウム)は、愛嬌があってカワイイんや?。
  おまえがオウムの話するから、こっちまで思い出してきて飼いたくなるだろ(笑)
  せっかく忘れてたのに」
 と言っていました。


診察は、特に聞きたい事、言いたい事はなかったのでスムーズに終わりました。

いつも、私たちがあれこれ質問することを、先生は覚えているのか
「今日は、他には何かありませんか?」 と聞いてきました。

最後に先生は
「一味さんは、頑張っておられると思います」 といつもの決めセリフを言い
父と私は、 「来年もよろしくお願いします」 と挨拶をして部屋を出ました。


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親父の法事

父の日記 2007/12/20 木
先日、亡き親父の7回忌の法事があり、
生前の親父を色々と思い出しながら、お経を読みました。

私の親父は、自分で言うのもへんですが
とても優しく、ホントに話しの分かる、いい男でした。

なので、私は、親父の車を小学6年生の始めには、もう一人で運転をしていました。
実家が酒屋を営んでいたので、私は良く酒の配達をしていました。

中学2年の時は姉の旦那に貰ったオートバイに乗ってまして、そのバイクで
中学の卒業が終わっての高校入学までのお休み期間中に私、事故って
入院してたので私は高校の入学式をしないで高校生になりました。

タバコは中学3年の時に、数人の友と校舎のお決まりの場で見張りを交代で。
でも、そのお陰で分かった事実もあります。

私は中学生時代は身長が小さかったです。前から2番?3番目争いをしていました。
高校時代の3年頃には身長が結構伸びて後ろから数えるほうが早かったです。

お袋がタバコを吸ったら背が大きくならないのにと欲ぼやいていましたが、
タバコを吸っても身長は伸びることが証明された事です。

酒とビールは高校1年から、友達皆で銭を寄せ集めては
土日にどこかの家で飲んでいました。

その時期に何処より安くお酒を売ってくれたのが親父の店でして、
瓶ビール1箱と酒一升買えば、オマケで、瓶ビール1箱と酒一升付けて
そのうえウイスキー?本くれた親父、いつも大赤字覚悟でして、
まぁ?なんとも、物わかりの良い親父でした。

はたして、これが良かったか悪かったか現在元気?
に、幸せに暮らしてる私がいます。

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父について

★はじめに 2007/12/20 木
昭和24年(1949年)生まれ

勉強嫌いな父でしたが
「何か手に職を持つ仕事をしなさい」という祖父のススメもあり
高校を卒業後、大阪の専門学校に通い資格を取得。

その頃、田舎から出てきていた母(元嫁)と出会い、父24才、母22才の時に結婚。

父は三男で、家を継ぐ必要がない為
結婚後は、母の故郷で家を建て、家族4人(父、母、娘、息子)で暮らす。

しかし、結婚から約8年目で別居、そして10年目の父34才の時に離婚。

子供の親権をめぐって、調停で親権争いを繰り広げた末、父が親権をとる。

父は離婚の際、「子供と(子供の)勉強机だけあれば、他は何もいらない」と言い
一文無しの状態で、故郷に帰る。(父35才、娘10才、息子8才)

祖父に資金援助をしてもらい、なんとか自分のお店をオープン。

その後、父の仕事は大繁盛し、毎日朝9時?夜中の12時、1時まで
働きづくしの生活が約15年間、続きましたが
大きな病気一つする事なく、男手一つで私と弟を育ててくれました。

ところが、子供2人が成人して
やっと一息つけるという頃から、少しずつ体にガタがでてきて
心房細動、肺ガン、胆石と、立て続けに病気になり入院・手術をしました。

アルツハイマー病は、発症時期をハッキリ断定することができませんが
私達家族の推測だと、2003年に肺ガンを患ったあたりから
小さな変化が現れてきていたように思います。

そして2007年、父は若年性アルツハイマー病だと診断されました。

父を取巻く家族の紹介

★はじめに 2007/12/17 月
                                   2007年12月現在

(一味の娘 32才)  
 7年前に結婚して以来、夫(M)と2人暮らしです。
 子供がなかなか授からず現在、不妊治療中です。
 父とよく似た性格らしいです。 

(一味の義理息子 32才)   
 ヒカルの夫。ゴルフが趣味で、週末はよくゴルフにでかけます。
 話題が豊富で会話上手なので、父も夫との会話を楽しんでいます。
 頭の回転が早く、機転が利きます。
 
(一味の息子 30才)   
 高校を卒業後、都会で暮らしていましたが
 2年前に父の仕事を継ぐことに決めて以来、父と同居しています。
 物事に対して、冷静な判断ができます。

(一味の義理娘 24才) 
 料理が得意で、調理師免許の資格をもっています。
 周囲の人間をよく観察していて、洞察力が鋭いです。
 父の物忘れを一番最初に気づいたのも義理妹でした。

(一味の孫 2才)  
 人見知りが激しく、すぐ泣きます! マクドナルドのポテトが大好物です。

(一味の孫 0才)  
 生後3ヶ月。それ以外は調査中。

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(一味の元嫁)   
 父と母は、20年以上前に離婚しています。
 私と弟は、年に1?2回くらい母と電話で連絡を取り合うことはありますが
 遠方で暮らしているため、会うことはありません。父の病気の事は知りません。

(一味の父親)   
 アルツハイマー病(晩発性)でしたが、数年前に老衰で亡くなりました。

(一味の母親)   
 高齢なため、体が不自由です。 鼻が高くて、かわいいおばあさんです。

(一味の兄弟)  
 上に長女・長男・次男がいます。一味は三男になります。
 

わたしの金魚鉢

父の日記 2007/12/15 土
待ちに、待った金魚鉢が、今日宅配で送られて着ました。

ネットで買う時に色々と悩んだ末の金魚鉢、思っていた通り
大変気に入りました。

置き場を悩んでいます。お店の、カンターにしょうか?
そうか、お客さんが良く見える場所、前壁のテレビの
下に置くか、はたまた、待合室のテレビの横に置いたら、
皆がゆっくりと見えるので迷っています。

息子たちと色々と議論中ですが

なんとせ、わが家にはドラ猫のUちゃんがいるのと、
その妹猫Wちゃんも、やがて立派なドラ猫になると思うので
油断もすきも、あらへんので悩んでいます。

最悪の場合は、お店を諦めて私の部屋で飼うことにするかも。
その時は、別棟なのでゆっくり金魚を見えるのは夜だけですけど。

とりあえず今度の病院日の帰りに、娘と書店に行って、
金魚の飼育の本を買って、読んでみようか思います。

                                     一味01


言葉の行き違い

娘の日記 2007/12/14 金
父「お父さんは病気なんやから
  おまえらがもっと分かりやすく説明をするようにならないといかん」


この間、ちょっとした事が原因で父に言われました。

私「それはわかってるし、分かりやすく説明してるつもりやけど
  でもそれでも100%お父さんの満足いくように、言うのはムリやわ。
  これから先、もっと時間が経っていけば、ある程度、要領もつかめて
  分かるようになっていくのかもしれんけど、今すぐそこまではムリや」
 

私としては、父と話をする時は以前よりも細かく丁寧に、ゆっくりと話をするように
心がけているのですが、それでも時々、言葉の行き違いがあります。

先日、弟もちょっとしたことが原因で、父から同じようなセリフを言われました。

父「おまえらがもっと、お父さんに分かるようにしゃべらないかん」
弟「一応、努力はしてるけど、仮に結果的に伝わらなかったからといって
  自分たちのせいにされたら困る」



私や弟が、気をつけて話していても
父にとっては、説明不足、言葉足らずなようです。
病気だからって言われても、父と同じ目線に立つのは、なかなか難しいです。汗


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