若年性アルツハイマーと告げられて・・・。

2007年6月、父は57歳で認知症と診断されました。                        このブログは、そんな父と娘の勝手気ままな共同日記です。

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夫に感謝

娘の日記 2008/03/13 木
私は、夫によく父の話をします。
『今日は病院だった。こんな様子だった』  『電話で、こんな事言ってた』 とか
驚いたこと、嬉しかったこと、かわいそうに思ったこと、腹立ったことなど
結構なんでも喋ります。

私がしばらくの間、父の話をしないと
夫の方から 「お義父さん、最近どうなん?」 などと聞いてくれたりもします。

以前は、私が何か言うと
「自分ならこうする」 とか 「こんな風にすべきだったな」 「それは言ったらダメやろ」 
とか、意見を言ってきて
私は私で 「そんなん言うても、ムリなんやって!」 などと反抗したりして
ケンカになる事が、よくありました。

でも、ある日のケンカのとき
夫 「結局、オレが意見を言っても聞かないくせに、なんて言ってほしいんや?
私 「黙って 『うんうん』 って話聞いてくれるだけでええんや!


それ以来、その通りにしてくれるようになりました。

夫の 『話を聞き流す術』 は、とても上手です。

私の様子がおかしかったり、沈んだりしてると
「どしたん?何かあったん?」 と聞いてきて、喋らそうとしてくれる割には
話は、半分聞いて半分聞き流してるという感じです。(笑)

でも決して、話を聞いてないわけではなく (?) 
大事な部分は、しっかり押さえているようで
ココは返事が欲しいな!というところでは、きちんと答えてくれるし
状況によっては、意見も言ってくれます。


私がグチりすぎて、夫のストレスがたまらないか心配ですが
夫が話を聞いてくれるおかげで、私はだいぶ気持ちがスッキリしています。

聞いてほしい時に、思う存分、私のグチを聞いてくれる夫に感謝しなくては。


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