若年性アルツハイマーと告げられて・・・。

2007年6月、父は57歳で認知症と診断されました。                        このブログは、そんな父と娘の勝手気ままな共同日記です。

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発想の違い

娘の日記 2008/03/17 月
昨日は、父と夫と私の3人で外出していました。

お昼12:30頃、定食屋さんに入りましたが
結構、混雑していたので、注文してから料理がくるまでに少し時間がかかりました。

10分・・・ 15分・・・ と時間が経っていき
私は、いつ父が怒り出さないか気になりはじめて、父の顔色を伺っていました。

夫 「ちょっと遅いですね〜」
父 「そうやな〜」
私 「お父さん、そろそろ怒り出すんちがうん?(ドキドキ)」
父 「いや〜、忘れてるんちゃうかなって思って」
夫 「わはは〜!お義父さん、それはないですよ。大丈夫です!忘れてませんよ!」


どうやら、夫は父が冗談で言っていると思っている。

でも・・・私には分かる。
父は半分本気半分冗談・・・ いや・・・それ以上かな・・・。 7、8割本気で言っている!

だんだんと父の目つきが変わってきてるし・・・
でもかろうじて、落ち着いて座っていたのは、夫が一緒にいたおかげかな。
私と2人だったら、ピリピリイライラして、眉間はシワだらけ
料理が遅いことばかりが気になって、会話にもならない状態だっただろう。


父は、周囲の様子や相手の対応にスゴク敏感になった。

食事がなかなか運ばれてこないと
『混んでるから忙しいんだろうけど、でも遅いな』 などとは思わないようで
『忘れられてる』 という発想につながります。

その後、食事がきた後も
『忙しかったから時間かかったんやな』 ではなく
『忘れてたから、あわてて作ったんやな』 となります。

父といると、顔つきが変わらないか、いつも気になってヒヤヒヤします。汗3


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