若年性アルツハイマーと告げられて・・・。

2007年6月、父は57歳で認知症と診断されました。                        このブログは、そんな父と娘の勝手気ままな共同日記です。

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

病名告知後の家族の反応

娘の日記 2008/05/03 土
以前、読んだ本に書いてあったこと。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

病名告知 ・・・ 精神的準備がない場合、混乱し困惑を引き起こす


第一段階(否認)
 診断内容や状態を受け入れられず否定する


第二段階(怒り)
 身近に起こったという不幸な状況に対し、恨み・怒りの感情を表す


第三段階(取引)
 他の疾患や状況と交代することを望んだり祈ったりする


第四段階(抑うつ)
 疾患のことを理解したり、他の疾患に変更できない事を認めて後
 不安感・悲哀感・孤独感・閉じこもり・意欲低下・食欲低下・睡眠障害などの
 抑うつ反応を示す


第五段階(受容)
 疾患の理解が出て、日常の対処方法を獲得する
 また関係する冊子や他者との交流を通じてさらに知識を深めることを始める


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

                 (((私の場合)))

(0)病名告知
 元々は、安心感を求める気持ちで(診察を受けて何ともなければ安心できる)
 受診したので、父も私達も、病気に対する知識が乏しく
 先生からも、アルツハイマー病がどんな病気かという説明はなかったので
 精神的準備は全くなかったけれど、その場では、混乱・困惑することはなかった。
 帰宅後に、自分でアルツハイマー病について色々と調べて混乱する。


(1)否認
 多少の物忘れはあるにしても、それ以外は何ともないのに
 本当にアルツハイマー病なのか? 先生の診断が間違っているのではないか?


(2)怒り
 今まで苦労ばかりしてきた父が、どうしてこんな病気にならなければいけないのか。
 

(3)取引
 (ADの前段階に、軽度認知障害(MCI)という状態があることを知り)
 父はまだ、アルツハイマー病ではなく、MCIの状態なのではないか。
 先生は、少しオーバーに言っているんだろう。 MCIの段階だと思い込もうとする。


(4)抑うつ
 父がアルツハイマー病だという事実が信じらない。
 きっとそれが現実なんだろうけど、夢をみているような感じ。
 1日中、病気の事ばかりを考えてしまって脳が休まらない。
 (不安感・悲哀感・意欲低下・睡眠障害)


(5)受容
 他者と交流を持つ事の必要を感じはじめてる?くらい。
 だけど今も、父は病気じゃないと思いたい気持ちが時々沸いてくるし
 ある日突然、治療薬が完成して病気の進行が止まらないかと願っている。
 よく分からないけど、まだ受容は、できていない? 

                   
           応援ポチポチよろしくおねがいします              
             日記@BlogRanking   にほんブログ村