若年性アルツハイマーと告げられて・・・。

2007年6月、父は57歳で認知症と診断されました。                        このブログは、そんな父と娘の勝手気ままな共同日記です。

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診察日2008年5月12日

診察の記録 2008/05/17 土
4週間ぶりの診察でした。

前回の診察の時に、2週間に1度 ⇒ 4週間に1度 の診察に変更したので
少し長く感じたけれど、時間がとれた分、楽でした。


4週間が過ぎて、『今後の診察の間隔をどうするか』 父と話し合いました。

私も父も同じ考えで
2週間に1度だと、短すぎる。
4週間に1度でも、いいんだけど少し長く感じるので
今後は、3週間に1度の診察にしてもらおうということになりました。


診察では、父は先生に

最近、何事に対しても意欲が沸かない
今朝も、病院に来る時も、面倒くさくて布団から起き上がりたくなかった
出かける準備するのもやる気がなくて、いつも以上に時間がかかる

などなど

用意してきたメモを見ながら、今の状態を伝えていました。


先 「食欲はありますか?」
父 「食欲もないんです」
先 「睡眠はとれていますか?」
父 「はい、それは先生が出してくれた薬のおかげで眠れてます」
先 「わかりました。大丈夫ですよ!
   お薬を飲めば、すぐによくなりますからね、心配いりませんよ!」


先生にハッキリと言われて、父も安心したようでした。


そして先生は私に
先 「アセチルコリンだけでなく、ドーパミンやアドレナリンなどの
   神経伝達物質のバランスも崩れてきますから、うつ状態にもなりやすくなります。
   初期から中期にわたって、うつ状態にならない方が少ないです」

と説明してくれました。


父 「お薬は、すぐに効いてくるんですかね?」
先 「いえ、少し時間がかかりますけど・・・
   う〜〜ん、どうしようかなぁ。本当は1錠から試したかったんだけど
   じゃあ2錠出しておきましょうかね」
父 「はい」
先 「2錠を1錠に減らしてもかまいませんので、調子に合わせて飲んで下さいね」




一通り、話が終わった後

私は、来週みんなで石川県に旅行に行く話を先生にしました。
(父が、私から先生に話してくれと言ってきたので)

私 「来週、家族みんなで石川県に旅行に行く予定なのですが
   父はトイレが近いので、高速道路を走ってる時や渋滞に巻き込まれた時など
   トイレの事を物凄く心配していて・・・
   精神的な部分もあると思うんですが、トイレがないと不安で
   神経質になってイライラピリピリしてしまうので
   もし何か良いお薬があれば出してもらいたいそうなんですが・・・」
先 「今日出す鬱のお薬の方にも、含まれていますが
   効くまでに少し時間がかかるので・・・ では、違う薬も出しておきますね」


あっさりと薬を出してくれました。


父はすぐに薬に頼ってしまうところがあります。
薬があれば安心という気持ちがあるんだと思うけど。

内科でも薬を出してもらっているので
常に飲んでいる薬は、12種類あります。


薬が増えるにつれて、お薬同士の相性が気になってきます。


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