若年性アルツハイマーと告げられて・・・。

2007年6月、父は57歳で認知症と診断されました。                        このブログは、そんな父と娘の勝手気ままな共同日記です。

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旅行の2日目

父の日記 2008/06/18 水
初日は、朝から夜まで、順調にきたけど、

2日目の朝、緊急事態が発生。
なんと、娘婿が朝方から、気分が悪くって吐いたとのこと。

何が、悪かったのか、昨夜の中華料理では皆、同じもの食べたのに、

娘がフロントで、近くの病院を聞き、
娘夫婦が病院に行き、私と息子夫婦と孫達は
朝食を済ませて、部屋に帰り娘夫婦の帰りを待つ。

今回の旅行で石川の家族を会うのに、義娘が一番ドキドキしていることと思います。
娘、息子はもちろん、娘婿も何年か前に石川へ遊びに行って皆の顔は知っているけど、
一度も会っていないのは息子の嫁と孫娘Uちゃんと孫娘Yちゃん三人だけで、
義娘は、きっと嬉しいやら緊張するやらで大変でしょう。

数時間後に娘と胃カメラを飲まされて、点滴を打った娘婿が帰ってきました。
元嫁には、この件を娘が連絡してたので、お昼前に迎えにきました。
途中で、昼食は軽い食事で良いので、お蕎麦屋さんによりました。

食事をすませて、おばあちゃんが待つ家に向かいました。

家に着いたとき、なつかしい建物、周りの風景はだいぶんと家も建ち
道も増えて環境が変っていましたが、自宅の庭は鯉の池が無くなってる
いがいは、広い庭にはお爺ちゃんの趣味で盆栽が昔と変らずに、たくさん置いて
ありました。

玄関にはおばあちゃんと、元義姉が出迎えてくれました。
おばあちゃんは「遠いところ、よく来てくれた、うれしい、会いたかったと
玄関でたいへん喜んで、喜んでくれました。

元義姉は、京都に住んでいるのですが、今回、わたしが石川にくることで、
私に、会いたいとのことでした。
元義姉二人は京都に自宅が有り、一ヶ月に一度交代で石川のおばあちゃんのところに
遊びにきます。

ほんとうに、二度とこの家の敷きは又でないと思っていましたので夢のようです。
居間に行くと同時におじいちゃんが外出から帰ってきて、「よく来てくれた、ほんとに、
よく来てくれたと」私に言ってくれました。

娘夫婦は、むかし私達家族が住んでた近辺を散歩しに行きました。
息子夫婦は庭を散歩して、隣におじいちゃんの会社(鉄工所)が並んであるので
そちらの工場を社長(元義弟)の案内で見学していました。

私も、元嫁と一時期、おじいちゃんの会社に元嫁は事務員で私は現場で働いて
いたことがあり、なつかしいので工場に行きました。
そして事務室にいた元義弟と再会しました。

元義弟:一味さん、おなつかしい、お元気そうでなりよりです。
 と挨拶してくれまして、
私:E(元義弟)お前も立派になって、元気で仕事も頑張ってやってるんだな。
 と、イロイロと昔ばなしをして、
元義弟:一味さんが、いてたころと工場は、ずいぶん変りましたよ。
 
私も、むかし私達が勤めていた時とは変ったと思いました。
NC機械も何十台も並んで、また一週間したら、新しいNC機械が
納品されるそうです。

夕食は、みんなで食べきれない程のズワイカニの料理がでてきましたが
ただ1人、孫娘Uちゃんはカニアレルギーなので、ざんねんでした。

食事も終わって、みんなで雑談をして夜の10時が来たので
息子夫婦は孫娘Uちゃんと孫娘Yちゃんがいてるので先にホテルに帰ることに
して私と娘夫婦は残る事にしました・・・・・・が
娘婿の調子が本調子でないので息子夫婦と一緒に5人で帰ることに
最終的にはなりました。

私と娘が残り、おばあちゃんと三人でイロイロと話しをして、そのうちに、
娘が隣の部屋で元嫁・元義姉・たちと話し込んで、

私とおばあちゃん二人で長い事、イロイロとお話しして
おばあちゃん:ほんとに、ようきてくれましたことに、私は一味さんに一番会いたかった。
と、涙声で、
私:わたしも、「おかあちゃん」に会いたかったですよ、元気でなりよりです。
おばあちゃん:一度は息子であった人、いまでも、気持ちは同じと・・・

と、とても印象に残る言葉をもらいました。

夜も12時が過ぎ私と娘は元嫁にホテルまで送ってもらいました。

                                           一味01
        
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診察日2008年5月26日

診察の記録 2008/06/13 金
(詳しい内容は父の日記に書いてありますが)
前回の診察で、処方されたうつの薬を
その夜から、2錠飲みだしたのですが・・・ 翌日、体調を崩したようです。

なので、その後は2錠→1錠に減らして服用していました。

旅行から戻り、やっと落ち着いたので
診察の予約日以外だったけれど、お薬のことを先生に相談しようと思い
病院に行きました。


先生は父を見て
先「だいぶ表情が明るくなりましたね。
  旅行が良い気分転換になったのか、前回の時と全然違いますね」

と言いました。
 
先生の判断は、今の状態なら2錠に増やす必要はないだろうとのことだったので
とりあえず1錠のままで、もう少し様子をみることにしました。


父 「前から言っていますが、体の脱力感がひどくて・・・
   でもそれは、アリセプトのせいなので仕方ないし
   アリセプトは10mgを止めるつもりないんですが
   何か脱力感に効く薬は、ないんですかね?」
先 「う?ん、脱力感は、アリセプトのせいではないと思いますけどね。
   どちらかというと、リーゼの方が可能性としては考えられるかな」



ということで
今まで、耳鳴りのお薬として処方されてたリーゼを止めて
旅行時のトイレの心配用に一時的に処方してもらってた薬(ワイパックス)
この薬も、耳鳴りに効果があるとの事だったので
今後は、ワイパックスを試してみることにしました。


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旅行の1日目

父の日記 2008/06/03 火
5月18日の朝、息子夫婦と出発の準備をしてたら、
娘夫婦も我が家に着いて、再度、忘れ物の確認を
済まして、出発しました。

運転は息子で、助手席には私が座り、後部座席には
孫娘達と義娘で、最後部は娘夫婦が座ったスタイルです。

朝食は、義娘が作ってくれた美味しいオニギリを車の中で
皆で食べながら行きました。

石川へ行く前に昔、私・娘・息子三人が大変お世話になっている
伯母さん所に、伯母の大好物、田舎のお土産をもってよって、
何年ぶりかの久しぶりの会話をしました。

伯母さんは、今は両手両足が動けなくって不便な身体になっていますが、
相変わらずに、口は元気で、この状態でも自分の息子達に
タバコを吸わせてもらっています。

お昼も従兄弟のオゴリで、近くのレストランで昼食をしました。
夕方には、石川へ着きたいので伯母さんの所を後にして

名神高速道へと行きました。

途中で北陸自動車道に入って、福井・石川と二十数年ぶりに懐かしい
風景が目に入り私の気持ちも複雑に喜んでいました。

息子のお陰で、目的地のホテルには、六時にチェックイン出来たので、
市内で夕食に皆で出かけて、次の日の朝、元嫁がホテルに来てから
みんなで、『おばあちゃん』のところへ行きました。

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