若年性アルツハイマーと告げられて・・・。

2007年6月、父は57歳で認知症と診断されました。                        このブログは、そんな父と娘の勝手気ままな共同日記です。

診察日2008年6月23日

診察の記録 2008/07/16 水
ココのところ
夜眠れない、耳鳴りがひどい、やる気がおきない
と、いくつか症状が出ていて疲れた様子でした。

前回の診察の時に、うつの薬を2錠に増やしてもらったけれど
結局、2錠は試さずに1錠のままでした。

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診察で、父は先生に
今の自分の状態を必死に訴えていました。

先生は
先 「どうやら本格的なうつに入ってきた感じかな・・・。
   でも大丈夫ですよ、すぐに良くなりますからね!」

と言いました。

私 「どうも今の薬は、父に合っていないような気がするんですけど
   他に似たお薬はありませんか?」
先 「じゃあ、違う薬に変えてみましょうかね。
   ただ私は、いきなり2錠飲みはじめるのは、あまり好きじゃないので
   まずは1錠から飲んで試してみて下さい」


そう言って、うつの薬を変更してくれました。


耳鳴りについては
以前飲んでいたリーゼを止めてから、だんだんひどくなってきていて
やっぱり我慢できないとのことだったので
先生に伝えて、新しい薬を処方してもらいました。


睡眠薬は、今飲んでいる睡眠薬と同じものを、余分に出してくれて
先 「こちらは頓服として出しておきますから、
   今飲んでる薬と合わせて、夜寝るときに飲んでもいいですし
   夜中、目が覚めて眠れない時に飲んでもいいです」

とのことでした。


先 「だいぶ自信を失っていますから、まずは自信を取り戻してもらいたいですね
   出来ない事をして失敗すると、ますます自信を失ってしまいますから
   周りが、本人のできる部分、できない部分をよく見て気遣ってあげてください」
私 「そうすると、以前のように元気を取り戻して仕事など、やっていけるんでしょうか?」
先 「以前と同じようにという風には、ムリでしょうね・・・
   やはり、病気が進むにつれて、できないことは増えていきますので
   状況にあった対応をしていく段階が、そろそろきているということです」


そう言われて悲しくなりました。


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