若年性アルツハイマーと告げられて・・・。

2007年6月、父は57歳で認知症と診断されました。                        このブログは、そんな父と娘の勝手気ままな共同日記です。

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旅行の4日目

父の日記 2008/07/26 土
5月21日の朝、3日間泊まっていたホテルのチェクアウトして
私は、もう二度と来ることは無い石川県を後にしました。

そして
岐阜県の奥飛騨温泉郷の栃尾温泉に息子の友人(女将)が民宿を
営んでいるので私達は奥飛騨に車を進めて走りました。

民宿には息子は何度か、義娘は一度息子と二人で遊びに行って景色の
綺麗な素敵な所だと、私は息子から聞いていました。
なので、私と娘夫婦は初めてなので楽しみにしていました。

栃尾温泉の途中、白川郷によりました。
よくテレビや雑誌に冬の白川郷を見て一度行きたいと思っていました。
そこで、ホントは白山スーパー林道を通行すれば早いのですが
まだこの時期なのに雪で道路が通行止めなので
私達は高速に乗って一旦、富山に入って
距離では遠回りですが高速なので、それが一番速く
白川郷に行けるのでそのルートでいきました。

私は旅行で一番行きたい県は長崎県で二番目が岐阜の奥飛騨でした
私は竜鉄也の奥飛騨慕情の歌が好きでしたので
奥飛騨ってどんなところかなと、よく夢で想像していました。
なので今回、息子のお陰で二番目の夢が叶えました。

白川郷を皆で歩いてその中でも大きな合掌作りの和田家の
中を見てから車で小高い山の中腹部にお城の跡の展望台から
白川郷の合掌作りの家を見ると全体に見えて、とても綺麗でした。
白川郷は雪のイメージが強くあるけど、昔ながらの合掌作りの家々は
この時期でも思った以上に綺麗でした。


午後2時頃にそばの里で荘川そばを食べることにしました。
また、このそばが大変に美味しかったです。
そこのお土産売り場で義娘が私が携帯の楊枝入れを
気に入って見ていたら、

義娘:お父さん、私が買って上げます。
私:Yちゃん、いいよ。
義娘:いえいえ、かまいませんよ。

といって買ってくれました。
正直、わたしは食事の後はいつも楊枝を使うので
携帯の楊枝入れは、私にとっては便利でどこか
安心な気持ちにしてくれる物です。
義娘は石川の金沢でも輪島塗の箸を私に買ってくれたのに
またまた買っていただき、いつもありがたいです。

私は石川県を出発してから白川郷〜栃尾温泉まで車のなかから
道中の景色の綺麗なのがよかったです。


夕方の6時過ぎに目的地に着くことができました。
息子の友人の民宿は宝山荘と言います

民宿といっても、田舎の旅館よりも綺麗で部屋数も沢山あって
綺麗な露天風呂もあり素敵な民宿です。

女将さんは見た目は知的でクールな感じで、顔立ちの整った
綺麗な人でなんといってもスタイルが素晴らしくよくって
社交ダンスにもってこいの体つきな人で
お話しをしたら、優しさがあります。
旦那さんもなかなかの男前な人でお似合いの夫婦です。

そこらへん一帯には、沢山の民宿が軒並みにあります。
その中でも息子の友人の民宿は人気店で繁盛しています。
私達が泊まった日も宝山荘には沢山のお客さんが来ていました。

夕食には、予約の時に岩魚の刺身を特別注文していたので
女将さんの旦那さんがその日に川で釣ってきてくれてたので
生きのいい天然の岩魚の刺身はとても美味しかったです。
美味しい岩魚とドリンク類は女将さんのサービスでした。

食事の後には、温泉に入り、一旦出てから
別の貸切り露天風呂に一人でユックリと旅の疲れを落としました。
この時は夜空を見て、自分の人生の苦楽を思い出しては
湯に浸かり気持ちも良かったです。