若年性アルツハイマーと告げられて・・・。

2007年6月、父は57歳で認知症と診断されました。                        このブログは、そんな父と娘の勝手気ままな共同日記です。

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診察日2008年7月28日

診察の記録 2008/08/15 金
先 「どうですか?」
父 「うつの方も、だいぶ良くなってきました」
先 「どんな風に良くなってきたんですか?」
父 「・・・・・・・・・・」


答えられずに、黙り込んでしまって

先 「慌てなくていいですから、ゆっくり考えてください
   一味さん、少し緊張してるのかな?」


それでも答えられずに
私の方をチラチラみてきたけど

私 「お父さん、焦らなくていいんやから落ち着いて考えたらええやん
   前までは、どうだったん?」
父 「前は・・・ええと、えらかった・・・」


と答えるだけで、それ以上は言葉が出てこなかったので

私 「前は、不安が強くなったって言ってなかった?」

と言うと

父 「あああ!そうや。そうだった」

と思い出して、喋りだすことができました。


睡眠と耳鳴りの症状が改善されると、今度は・・・
『頭の後頭部が痛いのと首筋の辺りが痛いのが気になる。
 あとは、これさえ治ってくれたら、ええんやけどな』
と言っていました。


最近、簡単な単語が出てこない。 物の名前が出てこない。
以前ならパッと浮かんできた単語が、浮かんでこない。
立体感や距離感がとりにくくなり、仕事に影響がでてきた。


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