若年性アルツハイマーと告げられて・・・。

2007年6月、父は57歳で認知症と診断されました。                        このブログは、そんな父と娘の勝手気ままな共同日記です。

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診察日2008年9月29日

診察の記録 2008/10/22 水
人との会話が続かない。

例えば
父 「今日は良い天気ですね?」
客 「そうですね?」
父 「・・・・・・・・」


以前なら、1つの話から色々と話を膨らませることができたのに
今は、その後の言葉が浮かんでこない為、会話がそこで終わる。


診察室で

先 「お仕事は、もうされていないんですか?」
父 「簡単な仕事くらいはしていますが、ほとんどしていません」
先 「そうですか?」
父 「お客さんと話をするのが苦手になってきていて
   話が思い浮かばなくて・・・避けてしまうんです。
   これも病気のせいですかね?」
先 「そうですよ」


『病気のせいだ』 と言われると
『それなら仕方ないな』 という気になるらしい。


先生は、
同じ若年性アルツハイマー病の方達と交流を持つようにしていくことを
勧めてきました。

父は嫌そうな顔をしていたけれど。

先 「病気のせいで、自発性が失われていますから
   周りの方が後押ししてあげて下さい」


と私に言ってきました。

帰りに
私 「お父さん、同じ病気の人と会ったりするの嫌なんやろうけど
   私も一緒に行くんならええやろ?」
父 「うん・・・」
私 「いずれ、仕事やらんようになったら行ったらええやん。
   時間も空くし、家に閉じこもるようになっても、ダメなんやし」


しぶしぶOKしてくれました。


それと、車の運転の事ですが

父 「今回、車検したら次はもう無理かなって思ってるんや」
私 「2年後?」
父 「うん。その頃になったら、もう運転できんかなって思うし・・。
   でも出来たら、車は乗らなくても免許だけはもっておきたいけどな?」


父も父なりに、考えているんだなと思いました。


この日は、朝から天気が悪かったのですが
診察が終わり、帰る頃になると雨が降っていました。

私も父も、傘を持ってきておらず
病院から車を止めている駐車場までの距離も、結構あったので
服が濡れるなぁ・・・と思っていると

父 「おまえ、ここで待ってるか?
   お父さん、車とってくるから」


そう言って、小走りで車をとってきてくれました。  


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病院の日

父の日記 2008/10/15 水
ここ最近、ブログに書こうと思っても
なにを書いたらいいのか浮かばずに
また、お客さんとかの会話の時に
何か話しをしょうと思っても言葉がなかなか出てこない私です。

話しは変わって、
9月29日、精神科の診察の日で
いつもの様に娘を迎えに行って
二人で病院に行きました。

待ち時間の時に息子が私に何か趣味でも始めたらと言っているのを
娘に話しました。

息子は、
息子:お父さん野菜でも作ったら、庭の隅に畑でも作ったら、
私:野菜かぁ?。

私は、迷っていて娘に、この事を話ししたら
娘:ええんちがう、お父さん野菜作りええやん。
私:畑まで作ってはちょっとしんどいけん
  もしするとしたならプランターでもと思ってるんや。
娘:プランターでもええやん、何か趣味を持ってすることはええことやから。

娘を送ってから帰り道の書店により菜園の本を買って帰りました。

                                           一味01

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