若年性アルツハイマーと告げられて・・・。

2007年6月、父は57歳で認知症と診断されました。                        このブログは、そんな父と娘の勝手気ままな共同日記です。

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早口には気を付けたいです。
親と食事して、バイバイした後に電話が入ること度々。さっきまで、話していた事の確認かと思っていましたが、聞けていなかったかもしれないですね。
参考になります
ミルコ | URL | 2008/03/06/Thu 21:05 [EDIT]
こんばんわ、ミルコさん^^ 参考になるかわかりませんが、早口で喋らないこと以外で私が気をつけてる事は、なるべく言葉を細かく付け足して話すようにしています。
と言いながらも・・・こちらも慌ててたり疲れてたりすると、上手く実行できなくて
後で少しヘコんだりもしてますが(汗)
言葉が少ないと、前後の会話の内容が繋がらなくなる場合があるようで、なんとなく冷たく感じるらしいです。(父の場合ですが)
ヒカル | URL | 2008/03/06/Thu 23:02 [EDIT]
改善されるなら・・・
何でも試してみたい。
私の父は認知症でした(亡くなりましたが)。
父を連れて病院を転々としていた頃、切実にそう思いました。
でも、当時はこの情報を知らなかったんです。
お医者さんも。
それから6年たった今でも、相変わらず知られていません。
ですから、私は今、それをみなさんにお知らせすることをライフワークとしています。

ごめんなさい。
宣伝みたいで。
やすお | URL | 2008/03/10/Mon 11:10 [EDIT]
はじめまして、やすおさん。
どのご家族の方も、皆さん同じ思いなのですね。
私も、父の病気の進行を少しでも遅らせたい・・といつも思っています。
ヒカル | URL | 2008/03/10/Mon 19:34 [EDIT]

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診察日2008年3月3日

診察の記録 2008/03/06 木
いつものように、先生に 「調子はどうですか?」 と言われて
父は、最近の出来事を報告しました。

(その1)
1人でガソリンスタンド(セルフ)に行き、自分でガソリンを入れようとしたけれど
上手く操作ができなくて、結局店員を呼んだ。
前もって、Y(弟)と一緒に行って、操作を細かく教えてもらってたので
大丈夫だと思ったのだが・・。

(その2)
文房具店で支払いを済ませたときに、店員が何か言ってきたけれど
何を言っているのかよく分からなかった。
でも、分かったふりをして 「はい」 と返事をした。
(今だに、何を言っていたのか分からない)

(その3)
スーパーのレジで、お金を払ってレシートを受け取るときに
店員が 「サービスがなんたら?」 と言ってきた。
(その店では、レシートと引き換えに 『くじ引き』 をしていることがよくあるので) 
また、くじ引きをしているんだろうと思い、くじ引き場所に行ってみたが
何もしてなくて、話を聞き間違えたんだなと自分で分かった。
結局、店員は何を言っていたんだろうと思ったけど
わざわざ戻って聞き返しても、意味が分からないと恥ずかしいので
そのまま帰ってしまった。

という内容の事を伝えました。

そして
父 「レジの店員は2人とも普通に喋ってると思うんですけど
   でも私には早口に聞こえるから、意味が分からないんだと思うんです。
   多分、私の頭が、意味を理解できてないから早く感じるんです。
   いくらなんでも、早口で喋る店員ばかりもいないと思いますし」
先 「うん、うん」
父 「お客さんとの会話でも、何を言ったか分からんけど
   適当にごまかして返事することが、ふえてきてる感じがします。
   病気のせいなのでと、納得はしてるんですけどね」
先 「なかなか、辛いことですね」
父 「いえ、先生。私は、これはこれで半分あきらめてるんです。
   元々、性格的に考えてクヨクヨしないタチなもので」


私は、父がどんな顔をして、喋ってるんだろうと思い
横目でチラッと父の方をみてみると、すごくニコニコした顔していたので、思わず

私 「お父さん!えらい嬉しそうな顔して言うんやな」
父 「ええ?、嬉しそうか?(笑)」


すると、先生までニコニコしながら
先 「いやぁ?、一味さんには感心しますね。本当に頭が下がる思いです。
   一味さんは、20年間、私が担当してきた若年性認知症の患者さんの中で
   最も優等生ですね。
   自分の状態をよく分析されているし、自分なりに障害を乗り越えようと
   努力されてるし、スバラシイです」


先生の言葉を聞いて、またまた父は、嬉しそうな顔に。

父 「前に先生が、自分で出来る事は自分でしないとダメやって言ってくれたので
   横着しないで、できる内はやらなきゃいけないなと思いまして。
   いずれは、できなくなるかもしれないけど
   その時は、病気が進んだってことやなと分かるかなと思って・・・」
先 「結構なことです、よく頑張っておられますね」



次に、私から先生に質問です。
私 「先生は、父の事を優等生だとおっしゃて下さいますが
   それは父のこういった性格のおかげなんでしょうか?」
先 「性格は大きな理由の1つですが、もう1つ重要なのは
   ご本人が自分の病気をかなり詳しく分析しているという事ですね」


なぜ、父は自分の病気を詳しく分析できるんだろう。
それは最近、私が気になっていた事でした。

私 「脳の障害を受ける部分は、人によって違うんですか?」
先 「そうですね、人によってアルツハイマー病の病気の変化おこっている場所が
   一部だけの場合もあれば、そうじゃない場合もありますし、人それぞれですね」


先生は以前から、父の事を 『病気を自覚できている』 と言います。
アルツハイマー病の場合、一般的には病気に対する自覚が薄れてくるといわれてるけど
今もある程度、自覚をもっている父は
脳のそういった機能の障害が軽いということなのかな!?


先  「先程、一味さんは 『店員が喋った言葉が分からなくて自分でどう思った』
   という話をされましたが、ご本人の口からそんな話をするのを
   私は初めて聞きました。
   これほど、自分の事を細かく分析して、話ができる人って
   ほとんどいませんので・・・ 凄いことです」

と言いました。

冷静に考えると、自覚があるっていうのは、ある意味・・・ 恐ろしい事だと思うのだけど
父の場合、自覚しながらも、楽天的な性格だから良いのかな。

その日の夜、夫にこの話をすると
夫 「やっぱお義父さん、悪運が強いんやな?」 と言っていました。


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親と食事して、バイバイした後に電話が入ること度々。さっきまで、話していた事の確認かと思っていましたが、聞けていなかったかもしれないですね。
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ミルコ | URL | 2008/03/06/Thu 21:05 [EDIT]
こんばんわ、ミルコさん^^ 参考になるかわかりませんが、早口で喋らないこと以外で私が気をつけてる事は、なるべく言葉を細かく付け足して話すようにしています。
と言いながらも・・・こちらも慌ててたり疲れてたりすると、上手く実行できなくて
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ヒカル | URL | 2008/03/06/Thu 23:02 [EDIT]
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やすお | URL | 2008/03/10/Mon 11:10 [EDIT]
はじめまして、やすおさん。
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ヒカル | URL | 2008/03/10/Mon 19:34 [EDIT]

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