若年性アルツハイマーと告げられて・・・。

2007年6月、父は57歳で認知症と診断されました。                        このブログは、そんな父と娘の勝手気ままな共同日記です。

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今月の病院日

父の日記 2008/08/08 金
8月は医大に行く日が沢山あります。
外科・内科・眼科・精神科と4つの科です。

先日の8月1日の金曜日は外科の日で先月の14日にCTとPETの検査をした結果を
外科のY先生に肺癌の再発が無いか、新たに癌が無いかの診察の日でした。

ICレコーダーで先生との会話を録音した一部ですが、
呼ばれて診察室に入り。
娘:おはようございます。
私:おはようございます。
先生:はい、おはようございます。
先生:え?と、まずCTとPETの所見ですけど
   とくに再発も転移も無く順調に来てます。
先生:ちょうど、5年たちましたかね
   2003年の7月やから?ね。
娘:あっ、はい
私:はい
先生:おめでとうございます。
私:ありがとうございます
先生:とくに、おかわりないですか?
私:はい?あのぉ?無いです。
先生:普通にお仕事も、できてますか
私:いゃーちょつと、もうこの頃、仕事の方は、
  あっちの方が進んでいるので。
ここからの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・間の会話は略して

そして娘が先生に
娘:5年たったら、なんか一安心と、よく聞くんですけど。
先生:そうですね、ひとつの目標ですね。
娘:再発の可能性が無いってことは無いのですか。
先生:そうですね、まぁ?こう言う病気ですからね
   絶対と言うことは無いと言う事と
娘:はい
先生:再発、転移と言う事よりも
娘:はい
先生:いっぺん癌をしてしまったような方は、また全然違うのが出てくる
娘:あぁ??。
先生:たとえば、経過を慎重に診ているとですね、普通の方よりは定期的に  
   診ますよね。
先生:そうすると、新しい癌ができるのが見つかる事がある。
   で、普通の人は年に1回CT撮ったり、2?3ヶ月にCT撮ったりしませんよね。
   でも、やっぱり、その癌の術後は、ちやんと診ます。
   そうすると、本来ならなかなか見つからないようなものが早く見つかる事がある
   と、言うことは有りえますね。
   で、一様めどとして5年とゆう、5年をたつとですね、再発、転移が、ずいぶん少なく
   なりますから1つの目標は達成出来たと思います。
娘:はい
先生:ですけれど、まったく無いかと言われると、それはなかなか難しいんで
   これからも、ちょとずつ経過を診ていくと言うことでいいと思います。
   とりあえず、今回のCT、PETの検査の結果では、あきらかな再発、転移は
   無いと言う事でおめでとうございます。
娘:ありがとうございます。
先生:傷の痛みは気になりませんか。
私:はい、大丈夫。
先生:ちょつと、診ましょうか。
ここからの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
     ・・・・・・・・・・・・・・・・、間の会話は略して。
娘:やっぱり、一度癌になったら、なりやすいとかそう言うことも
  ありますか。
先生:えぇ?まぁ、そのぉ、癌とは遺伝子の突然変異とゆわれていますから
   おこす人は普通の人よりは又、新しいのがつきやすい?じゃないかと
   思います。  
娘:あ、そうですか。
先生:そう言う事は、普通の人よりは、おこりやすくなってる可能性が
   ありますけど、でもハッキリ言えるものではありません。
   はい、はい、とりあえず今日はですね、5年経って、えぇ、あきらかな   
   再発も転移もいけたということえを単純に喜びましょう。
娘:えぇ、へ、へぇ?ありがとうございます
私:私が癌と言うことは、私の子供もなりやすいと
先生:え、それは無いと思います。
    そんなことはたぶん、可能性と言うことはありますよ
    特定の遺伝子のものであって、日本人には少ないですたとえば家族性の胃癌とか
    家族性の大腸癌これはもうそうであれば、ほとんど成ると言うぐらい決まっている
    ことなんですけど、えぇ、たとえばお父さんが癌だから、
    うちの父親も癌ですけど、父親が胃癌で前立腺ガンですけど
    自分自身が成りやすいと言うふうな事ではないと
    それは自分自身の問題で、はい、はい、ですから、
    もちろん、さき言った家族性はありますよ
    そうでなくって体質の場合はそれほど気にする事は無いです。
    大体、日本人の三分の一の人が癌で死ぬわけですから
娘:へえ??
先生:最終的には、ど、どうであれその確立で生きていくのですから
   余り気にせんでも、まぁ癌か脳卒中か心臓病で人間は死ぬわけですから
娘はい
先生:これによって、人類は続いていくわけですから。
娘:はい
先生:それでですね、このつぎはね、ちょつと秋ぐちに顔を見せてもらいましょうか。
私:はい
娘:はい
先生:よろしいですね。
私:はい
先生:まぁ、あのぉー精神的な状況を見さして頂きたいし
   つぎはね、10月10日に来てください。
私:はい
娘:はい
先生:その時は、お顔を見せて頂くだけで結構ですから
私:はい
娘:そうですか。
先生:よろしいですね、はい、結構です、お大事にしてください
娘:ありがとうございました
私:ありがとうございました
先生:はい、お大事に。
娘:ごめんください。

振り返れば、時々だけれど、癌の再発がおきないか
自分自身の心のどこかで心配していました。
でも、Y先生の再発、移転は無いとの事で、これからも油断は禁物ですが
だいぶん安心しました。
私も、肺癌をしてからイロイロと他の病気がおきて、あっと言うまの5年間でした。

病院を出て昼食には少し早い時間でしたが、
今日は金曜日なので娘が前々から美味しいお好み焼き屋を見つけたと
言っていたので、食べに行くことにしました。

お店では、イカ玉と焼きそば大を頼んで二人でイカ玉も焼きそばも半分づつに
分けて食べました。
私がよく行くお好み焼き屋も美味しいけど、ここのお好み焼き屋も負けず劣らずに
美味しかったです。

でもここのお店は、月曜日がお休みなので私の医大の検診は外科以外は全部
月曜日だから、余り食べにいけないのが少し残念です。

                                        筝

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