若年性アルツハイマーと告げられて・・・。

2007年6月、父は57歳で認知症と診断されました。                        このブログは、そんな父と娘の勝手気ままな共同日記です。

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診察日2007年3月12日

診察の記録 2007/11/02 金
数日前に、病院の受付から父のところに
「T先生(父の担当)は急用が入り、3月12日の診察は休診になる為
 この日はお薬のみということでお願いします」

という連絡があったので、当日は父1人で病院に行きました。

お昼頃になって、病院が終わった父から電話があり
いつものように2人でランチを食べに行きました。

私「結局、今日はお薬だけもらって帰ったん?」
父「あっ!なんかちょうど先生、戻ってきた所だったみたいで診察してくれたんや」
私「え!?そうなん? で、どうだったん?」
父「先生が変わりはないかって聞いてきたから
  『変わりはないです。信号無視はよくしますけど』 って冗談で言うたら
  先生、マジメな顔して
  『それはいけませんね、運転はそろそろ考えた方がいいかもしれませんね』
  って言うから、マズイこと言ってしまったって思ったんや」
私「物忘れ外来の先生やのに、そんな冗談通用せんよ」
父「それでや!!! あの先生、お父さんが1人で病院に行けないから
  いつも娘がついてきてるって絶対思ってるわ。」
私「なんで?」


 (だんだんと・・・顔つきがかわってきて)
父「だってな、今日は娘さん一緒じゃないんですかって聞いてきたんやで」
私「そんな深い意味はないと思うで」
父「いや?、先生は、お父さん1人で来たから、信号無視したって絶対思てるわ」
私「思ってないわ?」
父「いや!!!絶対そうや!!!そうなんやって!!!
  だいたい、あそこ(精神科)に1人で来てる人おらんやないか。
  みんな1人じゃ来られんのやろうけど、お父さんはそんなことないのに!
  もうこれからは1人で行くからついてこないでくれ!
私「・・・・・・・・」


前々から、私が病院について行くことを嫌そうにしていたので
いつかは “もうついてくるな!”と言われるかもなぁ・・と予想していたけれど
今日の先生の一言が、決定打になったらしい。

そんなわけで・・・、次回診察からは、父1人で行くことになってしまいました。涙


ここのところ、ものすごく強情、頑固になってきた気がする。
「絶対○○○や」と思い込みが激しく、それを否定するとスゴク不機嫌になったり怒り出す。
人の意見に聞く耳をもたない。

今までは、父の喜怒哀楽(特に怒)は、だいたい予想できていたけれど
最近は、予想できないことが増えた。
『え!?こんなことで怒る?』 ってところで怒ったり
『それは困ったな・・』 と悩むところで、あっけらかんとしている。
これが、初期によくみられる “軽度の人格の変化” ってことなんだろうか。

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