若年性アルツハイマーと告げられて・・・。

2007年6月、父は57歳で認知症と診断されました。                        このブログは、そんな父と娘の勝手気ままな共同日記です。

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アルツハイマー病の症状

アルツハイマー病 2008/02/17 日
●中核症状

アルツハイマー病の症状は、中核症状と周辺症状に分けられます。
中核症状とは、脳の特定の部位が障害されて起こる主な症状のことで
すべての患者にみられ、徐々に進行していきます。


・記憶障害 
  記憶の障害は、色々な症状の中で最も中心となる症状です。
  新しいことが覚えられない、体験したことを思い出せないという
  記憶の障害が現れます。
  病気が進行して、全般的な記憶障害が現れてくると
  新しい記憶だけでなく、過去の古い記憶や学習した記憶も障害されていきます。
  ぬけてしまった記憶の空白を埋めるために
  話のつじつまを合わせたり、作り話をしてごまかすこともあります。
  (本人は嘘を言っているつもりはなく、本当の話だと思い込んでいるらしいです)

  ・何度も同じ事を言ったり聞いたりする 
  ・自分が言った事をすぐ忘れている 
  ・体験した出来事を丸ごと忘れてる


・見当識【けんとうしき】障害
  今が「いつ」なのか(時間や日付の認識) 
  ここが「どこ」なのか(場所の認識)
  目の前にいる相手が「だれ」なのか(他人に関する認識)
  など、自分が置かれている状況や場所などの見当がつかなくなります。
  見当識障害は、時間→場所→人物 の順番に障害が進んでいきます。

  ・今の季節や、年月日、曜日、時間などが分からなくなる
  ・自分が今どこにいるのか、どこを歩いているのかが分からなくなる
  ・自分の周りにいる人が誰なのか分からなくなる


・失語、失行、失認
  失語(言語の障害)
  声帯や喉、舌などの肉体的な機能は問題がないのに
  言いたい言葉が思いつかなかったり、言葉に詰まったり
  相手が言っている話の理解が難しくなります。
  また、言葉の言い間違い(錯語)をするようになります。

  ・“あれこれそれ” の代名詞がふえる
  ・他人の話についていけない
  ・「携帯」→「時計」などと言い間違える
  
  失行(行為の障害)
  手足は動かすことはできるのに
  目的に合った行動や指示された動作が上手くできなくなります。
  使いなれた道具の使い方が分からないなど
  今まで簡単にできていたことができなくなります。

  ・箸を見た時に、箸だということは分かるが、その使い方が分からない
  ・料理や着替えなどの手順が分からない
  ・手本と同じように、積み木を組み立てることができない(構成失行)

  失認(認知の障害)
  視力や聴力などの障害がないのに
  知っているはずの物が、何であるか分からなくなります。
  物の形や色、用途や名称が分からない
  見たり聞いたり触ったりしても、対象物が何か分からなくなります。
              
  ・箸をみても、箸だとわからない
  ・よく知っている人の顔が分からない
  

・実行機能の障害
  日常生活や社会生活の中で、計画を立てたり、準備をしたり
  自分が置かれた状況を、的確に判断して、順序よく行動したり
  することができなくなります。

  ・仕事の能率が落ちたりミスが増える
  ・趣味や日課ができなくなる
  ・手順よく料理を作れない、味付けがおかしくなる

  他、判断力や注意力が低下し、筋道を立てて物事を考えることができなくなります。
 

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